SNSでバズる巨乳インフルエンサーと新宿で3連泊|PCMAXとJメールで出会ったド変態美魔女との淫らな都内性旅行

  • 相手:40代インフルエンサー(見た目は20代にしか見えない美魔女)

  • 職業:元アパレル販売員→美容系SNS配信者/副業でコンパニオン経験あり

  • 属性:既婚者だが離婚寸前/バツイチ予備軍/実はPCMAXとハピメのヘビーユーザー

  • 体型:美脚・美尻・巨乳・長髪・細身/Iカップのボイン体型/ローション好き

  • 性癖:スカトロ以外OK、羞恥、足フェチ、潮吹き、バイブ、オナニー自撮り、電マ常用

  • プレイ:中出し、パイズリ、アナル、素股、クンニ、フェラ、中イキ、手コキ、撮影、録音

  • 出会い:ヤリモクアプリで逆ナン(Jメール経由)→実は以前からPCMAXの裏垢でも活動

  • 場所:千葉県柏市→東京都内(新宿→品川→浅草橋)を舞台にラブホ3連泊の性旅行

  • 欲望:遊び目的/ワンナイトラブ/LINE友達探し/趣味友/セフレ探し/彼氏が欲しい

  • 使用サイト:Jメール・PCMAX・ハッピーメール・YYC・ASOBO・ピシマ・安心安全なサイト

    あれほど満たされた3日間は、今も夢だったんじゃないかと思うことがある。

    出会いのきっかけは、Jメール。
    「インフルエンサーしてます/美容系/40代には見られたくない♡」というプロフィールに、真っ赤なヒールで脚を組む彼女の写真。
    Iカップの胸元が半分露出しているノースリーブワンピ。見るからに男を釣るための“餌”のような投稿だったが、顔立ちは驚くほど整っていた。

    《見た目だけで判断しない人、好き。逆ナンっぽくてごめん、興味あるならLINEしよ♡》

    軽い気持ちでLINEを交換したつもりが、話が異常に合った。
    彼女は千葉県柏市在住。元アパレル販売員で、今は美容系インフルエンサーとしてTikTokとインスタを主戦場に活動中。
    40代とは思えぬその若々しさは、美容整形も含めて作られた“作品”だった。

    「実は……昔コンパニオンもやってたんだ。
     人妻だったけど、今はもう形だけ。旦那とは冷えきってて、離婚届出すだけ」


    話が盛り上がった頃、彼女がこう言った。

    「3日間だけ、私を“オンナ”として扱ってほしいの。
     ラブホ連泊で、ひたすら乱れたい。相性が良かったら、そのまま“セフレ”になりたいな」

    この唐突な提案に、驚きつつも興奮が止まらなかった。


    待ち合わせは新宿。改札前に現れた彼女は、やはり写真通り──いや、それ以上だった。

    細身で長身、でもIカップのボインが主張しすぎてて、白いノースリワンピースがもはや下着のように透けていた。
    赤いネイルに艶のある唇、脚元にはヒールと黒のガーターストッキング。
    言い寄ってくる男たちをかき分けながら、彼女は僕の腕を軽く取った。

    「3日間、“私だけの男”でいて」


    1泊目は新宿の歌舞伎町、2泊目は品川、3泊目は浅草橋。
    この3日間、彼女は朝から晩まで“エロと羞恥と快楽”を求めていた。

    「下着、履いてないの。電マ、常に持ち歩いてるよ」
    「ホテル入ったら、まずオナニー見てくれる? 自撮りもするから」
    「中出し、してほしい。もちろん、撮ってもいいよ」
    「パイズリと素股とアナル、どれが先がいい?」

    初日の夜だけで、彼女は潮を3回吹き、フェラで僕を2度イかせた。


    2日目の朝は、ベッドの上でクンニから始まった。
    「足フェチでしょ? 舐めて。私の踵まで……」
    言葉責めと共に、スカイビーンズとバイブ、そして電マを順に挿入されていく姿はまるでAVのようだった。

    「録音して。喘ぎ声……自分で聞き返すの、興奮するの」

    その日も、終始ビデオを回しながら、彼女は羞恥と快楽に身を委ねていった。
    「変態って呼ばれるの、最高。誰かの“オカズ”でいたいの」


    3日目、彼女はこう言った。

    「今日は“彼女ごっこ”したいの。朝は一緒にスタバ、昼はデート、夜はお尻で抜いて?」

    その日、彼女は尻穴にローターを入れたままランチをしていた。
    電車の中で僕がスイッチを入れると、耳元で「ん……やめて……でも、もっと……」と囁く。

    夜のホテルでは、初のアナル挿入に挑戦。
    「本当に全部、入れて……奥まで欲しいの……っ」
    彼女はシーツを噛みながら絶頂し、そのまま中出しでフィニッシュ。
    翌朝、ベッドの上にはバイブ、ローション、ディルド、ローター、電マが無造作に転がっていた。


    別れ際、彼女はLINEを差し出しながらこう言った。

    「またやろうね。“安心・安全なサイト”とか言ってたけど、私……一番危ない女かも」

    その後も、彼女とはハピメ、YYC、ASOBO経由でも会った。
    彼女は掲示板を駆使し、“ワンナイトラブ”を装ったセフレネットワークを構築していた。


    今でも時折、浅草橋駅の近くを通ると、あの白いワンピースと赤いヒールを思い出す。
    SNSでバズる美魔女の裏側に、性に溺れ、求め、満たされる「オンナ」がいたことを──。