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相手:30代後半・ロシア系美女人妻(モデル経験あり)
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職業:インターナショナルスクールのアシスタント教師/週末は銀座の外国人バー勤務
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属性:金髪・白肌・グラマラス・Hカップ・顔立ちが整ったリアル女神/寂しがりで性依存傾向あり
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性癖:クンニ・潮吹き・中出し・撮影・羞恥・言葉責め・アナル開発・SMプレイ・自撮り動画
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出会い:PCMAX → ワクワクメール → イククルで再会/英語プロフィールで逆ナン
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舞台:六本木・赤坂・白金台 → 川口の自宅マンション → 舞浜のラブホで3回交わる
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欲望:日本人の優しさに溺れる/夫には見せない顔をセフレにだけ晒す/文化と性の境界を超えたい
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使用アプリ:PCMAX・ワクワクメール・イククル・セフレ掲示板・安心・安全なサイト系を英語名で使い分け
「Please, don’t stop… It’s been too long since I felt this alive…」
彼女のその声は、まるで吐息のように震えていた。
汗ばむ肌に指を這わせるたび、シーツが水たまりのように濡れていくのがわかる。
出会いはPCMAX。
掲示板のカテゴリは「秘密の関係希望」。
英語で書かれた投稿が目を引いた。《Looking for someone kind, clean, and discreet. I want to forget I’m married.》
プロフィール写真は非公開。だが、年齢:37歳、職業:教育系、場所:白金台──という情報に好奇心が湧いた。
試しに英語で軽くメッセージを送ってみると、驚くほど早く返信が来た。《Hi. I’m Elizaveta. I’m Russian. Can we speak in English or Japanese? I’m married, but very lonely.》
それがすべての始まりだった。
彼女の名前はエリザヴェータ。
かつてはロシアのモデル事務所に所属していたという。
現在は港区・白金台に在住。日本人の会社員と結婚し、3年目。
昼間はインターナショナルスクールでアシスタント教師として働き、週末だけ六本木の外国人バーでバイトをしている。
初めて会ったのは六本木のカフェ。
白のニットにレザースカート、金髪をラフに結い、細く高い鼻と大きな青い瞳がとにかく印象的だった。
そのうえ、Hカップのグラマラスな胸元とくびれた腰、引き締まった太腿とヒップラインが目を惹く。「今日は、話すだけね。でも、あなたの手が優しかったら……次は、触れてもいいかもしれない」
そう言って彼女は、僕の指先にそっと自分の指を重ねた。
■ 2回目:川口の自宅、秘密の部屋
次に会ったのは、エリザヴェータの自宅。
「夫は出張で数日いないから、今日だけ、あたしの世界に招待するね」川口のタワーマンション。
寝室ではなく、**リビングの隣にある“防音仕様の書斎”**に案内された。中にはベッドと三脚付きのスマホ、ローター、バイブ、ディルド、潤滑ゼリー、そして……ハンカチの山。
「緊張しないで。撮るのはわたしだけ。あなたの顔は映さない」
そのまま服を脱ぎ捨て、彼女はM字に脚を開いた。
「Please… let me feel something real…」クンニだけで潮を2回吹き、さらに電マを使って絶頂3回、そしてフェラから中出しまで。
彼女の体は、日本人のそれとはまるで違った。
すべてが濃く、深く、柔らかく、熱かった。
■ 3回目:舞浜、ラブホテルで交わる“罪”
その日の彼女は、グレーのスーツ姿。
「今日は“先生”として会議に出てきたの。でも、今は“女”でいたい」向かったのは舞浜の駅近くにある、海沿いのラブホテル。
部屋に入るとすぐにスーツを脱ぎ、ベッドに俯せになる。「撮って。声、録って。…お願い、私を“証拠”にして」
その夜のプレイはハードだった。
・英語で囁かれる淫語
・アナルへのディルド挿入
・潮吹き4回
・顔射+口内発射
・録音+スマホ3台撮影
・羞恥プレイ:窓際で服を着たままフェラ終わったあと、彼女は毛布を肩までかけてこう言った。
「My husband doesn’t know this part of me. Only you do.」
■ “外国人”であること、“人妻”であること
「日本人って、優しい。でも、感情を出すのが苦手。
私、感情を出さないと、体が壊れるの。だから、こうしてるの」エリザヴェータは、PCMAX以外にワクワクメール、イククル、セフレ掲示板も使い分けていた。
裏アカでは“Liza_Tokyo37”として活動しており、出会いは「遊び目的」ではなく「本能目的」だと語る。
彼女とはいまも続いている。
《Next week, I’m free again. Can we go to that hotel in Akihabara? I want to be your bad girl again.》
そんなメッセージと共に、今夜も彼女の写真が1枚、送られてきた。
ベッドの上で、下着だけの彼女が、僕を待っていた。