ピシマで出会った司法書士と新橋で交わる夜|巨尻メガネ美女の裏アカと土日セフレの実態

  • 相手:30代前半・女性司法書士

  • 職業:都内の司法書士事務所勤務/副業で裏アカ活動(セフレ掲示板で定期探し)

  • 属性:クール系メガネ女子・黒髪セミロング・色白・低身長・巨尻・Dカップ・知的変態

  • 性癖:手コキ・フェラ・中出し・潮吹き・ディルド・首絞め・羞恥・ローター・音声録音・法廷コスプレ

  • 出会い:セフレ掲示板→ピシマ→LINE定期へ移行

  • 舞台:新橋・有楽町・西日暮里・上野/土日限定プレイで自宅呼び出しもあり

  • 欲望:性処理の役割分担/ストレス発散/恋愛ではない“体の合う男”探し

  • 使用サイト:ピシマ・PCMAX・セフレ掲示板・ASOBO・安心・安全なサイト名義の裏垢活用

     

    「今夜、法廷ごっこする? 私が“検察官”、あなたが“被疑者”ね」

    そんな言葉が、どこまで冗談で、どこまで本気だったのか、当時の僕には判断できなかった。
    だが、シャツのボタンを外しながらそう囁く彼女の瞳は、確実に“本番”を欲していた。


    出会いのきっかけは**ピシマ(P-CMAX)**のセフレ掲示板。

    《週末限定/都内OK/黒髪メガネ女子/性癖強め/寂しがり体質/返信は丁寧です》

    それだけのシンプルな投稿だった。だが、添付されていた横顔の写真には、メガネをかけた落ち着いた女性の雰囲気が漂っていた。
    オフィスビルの屋上で自撮りされたそれは、広告写真のような仕上がりで、見た瞬間にメッセージを送っていた。

    返信は早かった。
    《お返事ありがとうございます。司法書士をしています。副業で“身体の整理”もしてます。笑》

    彼女は自分の性欲の強さを、柔らかく、しかし明確に告げてきた。


    名前は香織
    都内・港区の司法書士事務所に勤める30代前半の女性。
    黒髪セミロングにメガネ、白シャツとタイトスカートがよく似合う、いわゆる“クール系”だった。

    「低身長で巨尻だから、スーツ似合うってよく言われる。
     でも、脱いだら性格も変わるから、注意してね」


    初対面は新橋駅
    夕方、サラリーマンがあふれる改札を出たところで、彼女は現れた。
    本当にスーツ姿で、弁護士バッジこそついていなかったが、まるで裁判所帰りのようだった。

    「すぐホテル行こっか。チェックイン、もう済ませてあるの」

    そう言って連れて行かれたのは、汐留近くの静かなラブホテル
    ビジネス街の裏手にこんな場所があるとは思っていなかった。


    部屋に入るなり、彼女はバッグからローターとディルド、そして録音用のICレコーダーを取り出した。

    「ねえ、“取調室プレイ”ってしたことある? 私が質問して、あなたが答えて、興奮したら……罰、与えるの」

    そう言いながらスカートを脱ぎ捨てた彼女の下半身は、Dカップの巨乳以上にインパクトのある、丸く張った尻が主役だった。


    最初は手コキとフェラ
    メガネをかけたまま、スーツの上着だけ脱いだ状態で、彼女はしゃがみこむ。

    「出たら、そのまま顔にかけてね。洗面台にICレコ置いたから、ちゃんと音も拾ってるから」

    ローターで自身のクリトリスを刺激しながら、彼女は僕の射精を自分の胸元に受け止めた。


    その後、ベッドの上でバイブとディルドを自分で使いながら潮吹き

    「今日は、イくまでに“何回罰”を与えられるか……数えてね」

    彼女は自分の膣にディルドを差し込んだまま、僕にアナル責めと首絞めプレイを要求した

    「中出しも、OK。でも、それは“最後の判決”ってことで」


    2回目の再会は有楽町のホテル街

    この日は「恋人ごっこして」と言って、私服で登場したが、プレイはより激しかった。

    「カフェで話してるときから、下着つけてなかったの。バイブ、入れてたよ。
     駅のホームで、あんたに操作させたかったけど……我慢した」

    そのまま部屋に入ると、自らM字開脚し、潮を4回吹いて絶頂
    「このまま、写真撮って。“汚れた司法書士”、記録して。恥ずかしいのが好きなの」


    3回目は上野のビジネスホテル
    この日は“録音プレイ”に特化。

    「耳元で、“発情してる”って囁いて。それだけで濡れるから」

    ローターで刺激しながら、彼女は耳責めと淫語だけで2回絶頂
    そのあと、自ら僕のものを咥え込み、「顔に出して。カメラ回ってるから」と笑った。


    香織は、ピシマ・PCMAX・セフレ掲示板・ASOBOを併用し、性欲と理性を分けて生きていた。

    「彼氏いないけど、恋愛は面倒。でも、性欲だけは“処理”しないと死ぬの。
     だから、こうして“週末セフレ”探してる」

    その言葉に、僕は彼女の知的な仮面の下にある、底なしの欲望を見た気がした。


    今も、週末になると彼女からLINEが来る。

    《この前の録音、編集したらすごくエロかった。
     今週は、また“尋問”してもらおうかな?》

    “性欲”を“合法的に解放する”術を知り尽くした、司法書士という名の変態淑女
    その知識と性技のギャップに、僕はもう抗えなくなっていた。