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相手:40代前半の女性通訳(TOEIC満点・フリーランス)
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職業:国際会議通訳/副業で翻訳・裏で援助交際掲示板を利用中
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属性:年上・黒髪ロング・メガネ・グラマー体型・語学と性技に長けた知性派淫乱
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性癖:羞恥・オナニー鑑賞・撮影・潮吹き・ローター・アナル責め・声フェチ・録音好き・ノーパン派
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出会い:ワクワクメールの掲示板「セフレ探し」→PCMAXへ誘導→LINE定期へ
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舞台:東京都港区(赤坂)〜品川〜大井町/出張で神戸・千里丘にも遠征
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欲望:セックスレスの埋め合わせ・知的好奇心・肉体相性で選ぶセフレ・安心安全なサイト重視
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使用サイト:ワクワクメール・PCMAX・ピシマ・ASOBO・セフレ掲示板使い分け
「お願い……英語で喘がせて? 撮られながらイくの、たまらないの」
その囁き声を聞いた瞬間、彼女が“完全に別人”へと変貌したことを悟った。
出会いはワクワクメールの掲示板、「セフレ探し」。
投稿文にはこう書かれていた。《TOEIC満点/英語・仏語対応可/会話もプレイも刺激を求めてます/都内可/返信率重視》
一見してプロフからエロ要素は感じられなかった。
が、写真添付あり──黒髪ロングにメガネ、タイトスカートにシャツという“才色兼備”な雰囲気に引き込まれた。数通のやり取りの後、彼女から「こちらからPCMAXに移動しませんか?」と提案される。
《ワクメは冷やかし多いので。PCMAXの方が“話が早い人”多いから。私、割り切ってるので》
その一言で理解した。彼女は「本気のセフレ」を探している──しかも、明確な肉体の相性重視で。
■ 初対面:赤坂のカフェで「通訳の顔」
待ち合わせは、赤坂のガラス張りの高級カフェ。
現れた彼女は、40代前半・黒髪ロング・眼鏡・胸元が張った白シャツとタイトスカート姿。
通訳という職業にふさわしい、清潔感と理知的な空気をまとっていた。「通訳の仕事って、話すより“聴く”ほうが重要なんです。
だから、エッチも“声”が一番大事。感じる声、出せる人じゃないと無理」コーヒーを飲みながら、彼女は淡々とそう語った。
「今夜、空いてる? 私、今、ノーパンなんだけど……確認する?」
そのまま手渡されたホテルのカードキー。
指定されたのは、品川駅近くのインバウンド向け高級ホテルの一室だった。
■ 1回目:声と羞恥で濡れる女
部屋に入ると、彼女はすぐにブラウスを脱ぎ、スカートの裾をまくり上げた。
「撮って。英語で喘ぐから、全部録音して」
カメラを向けると、彼女はカメラ目線で英語の淫語を呟きながら、バイブを挿れた。
“Deeper… Please… Don’t stop… I’m dripping…”そのままローターをクリに押し付けながら絶頂。
潮を2回吹き、自らの絶頂を録音してスマホで再生しながらまたイく。「この声、自分で聞き返すとまた濡れるの。……変態だよね?」
■ 2回目:大井町で交わる言語と肉体
2回目は、大井町の駅近ビジネスホテル。
「日中、会議で同時通訳してきたから脳が興奮してる。だから、アナル使いたい」その一言でプレイは決まった。
彼女はタオルを敷き、四つん這いになってディルドとバイブを自分で挿入。
「録画お願い。今回は“3カ国語でイく”ってテーマでいくから」英語、仏語、日本語を交えた喘ぎ声。
そのまま顔射を受けて笑った。「精液の匂いって、脳の通訳回路、壊すわね」
■ 知的変態の本音
LINEでのやり取りは常に冷静だった。
《会う前に3つだけ確認します。①生で挿入しない②撮影は了承あり③中出し時はピル確認》
《ただし、感情が入りすぎたら、全部忘れる可能性あります。そこは覚悟して》3回目は、神戸・千里丘の出張先で再会。
「今夜は“耳”だけでイカせて。耳に囁きながら指入れて」その夜、彼女は1滴も触らずに、声責めと耳舐めで絶頂。
その後、自分で潮を吹きながら手鏡で観察し、こう呟いた。「私……通訳より、快楽の翻訳者なのかもね」
■ セフレという“契約”
今も彼女とは定期で連絡を取っている。
ワクワクメールで出会い、PCMAXで定期化し、ピシマやASOBOで他の男とも繋がる彼女。「身体の関係って、翻訳がいらない“言語”よね。
だから……あんたとは、契約終了まで、翻訳抜きで続けたい」そんなメッセージのあと、彼女はこう締めくくった。
《今週末、赤坂の部屋、空けといて。ローターの新型、試したいの》