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相手:20代後半の女性インフルエンサー(旅行系Vlog・副業でコンパニオン)
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職業:自営業(動画編集・PR案件)、インスタ・TikTokメインの発信型/副業で高級デートクラブ登録中
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属性:美脚・小顔・ボーイッシュな髪型/本当は重度の寂しがり/セフレ複数所持/中イキ体質
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性癖:自撮り・羞恥・録音・クンニ・乳首責め・中出し・電マ・イラマチオ・バイブ挿入中配信
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出会い:イククルで逆ナン/初回は趣味友探し装って接触/2回目以降はヤリモク公認で定期化
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プレイ:一眼レフ持ち込みの撮影プレイ、動画を自ら編集/パンティコレクターとのプレイ/潮吹き6回/顔射許可
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場所:東京都世田谷区の高級マンション → 姫路へ遠征旅行/駅:渋谷・新宿・姫路・芦屋・西明石
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欲望:遊び目的・彼女ごっこ・動画映え重視・非日常・セフレ関係を保ったまま新しい男も探す
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使用サイト:イククル・Jメール・PCMAX・安心・安全なサイト/裏垢女子としても活動中
《趣味友募集🎥📸 平日昼OK・Vlog撮影してるので、撮られるのNGじゃない人だけ📩》
イククルの掲示板にそう書かれた一文を見つけたとき、何かが違うと直感した。
プロフィール画像は、渋谷のカフェで撮られた自撮りの一枚。
小顔でボーイッシュなショート、白Tシャツに素足を投げ出して座るその姿は、明らかに“映え”を意識した構図だった。
軽い気持ちでメッセージを送ったところ、返信はすぐに返ってきた。
《今、動画撮ってて。渋谷で撮影ついでに誰かと遊べたらなって思ってるの。
撮られても平気? 見せるの好きだし、変な人じゃなければ会いたいかも》
名前は“さつき”。27歳。
本業はフリーランスの動画編集者で、PR案件やインフルエンサー活動で生活しているという。
「副業で高級デートクラブにも入ってるよ。あと、たまに“パンティ送る系”もやってる。
でも、ほんとは寂しがり屋なの。週1くらいで誰かとくっついてないと無理」
そう語る彼女に、僕はすぐに惹かれた。
■ 1|渋谷での初対面
待ち合わせは渋谷のスクランブル交差点。
現れたさつきは、ショートヘアにキャップをかぶり、Tシャツに短めのデニムスカート。
黒の厚底ブーツで背を高く見せていたが、実際は150cm台と小柄だった。
「初対面だから軽めにね。今日の目的は“動画”と“ごはん”ってことで」
そう言って向かったのは、代々木公園の外れにある静かなカフェ。
彼女はコンパクトな一眼レフをテーブルに置くと、アイスラテをストローでくるくると回した。
「でも……やっぱエッチなこと、少しは期待してるでしょ?」
「うちも、撮られながらするのとか、好きだし」
カフェを出てからの彼女の歩き方には、すでに“誘い”のリズムがあった。
■ 2|世田谷の彼女の部屋で初プレイ
「部屋、来る? 今日は整理明けだから……激しくてもいいよ」
彼女の自宅は、世田谷区の高級デザイナーズマンション。
中に入ると、壁にはライティング用のリングライトと、何本もの三脚、一眼カメラ。
「ここ、たまに“えっちな配信”用にも使ってるんだ」
そう言って彼女は、自分のスマホで録画ボタンを押した。
最初は乳首責めから。
「ここ、やばいくらい感じるの……」とささやきながら、Tシャツをまくり、ノーブラのDカップを差し出す。
彼女は潮吹き体質で、クリを舐めるたびに腰を浮かせ、2回、3回と絶頂を重ねた。
途中からは自分で電マを持ち出し、「このまま口に出していいよ。顔にかかるの、動画映えするから」と笑った。
■ 3|姫路遠征セフレ旅行へ
1ヶ月後、彼女からLINEが来た。
《姫路で撮影したいスポットあるの。ついでに“2泊3日セフレ旅行”しない?》
ホテルは彼女が用意してくれた。
1泊目は姫路駅近くのビジネスホテル、2泊目は芦屋の海沿いのラブホテル。
「旅行先って、いつもより大胆になれるよね。
今日は、“挿れたまま外歩き”とかしてみたいな」
そう言って、彼女はホテルのロビーでバイブを挿入し、リモコンを渡してきた。
食事の最中、僕がスイッチを入れると、彼女は微かに太ももを震わせながら笑った。
■ 4|2泊3日、淫らな旅程
彼女は毎晩、「撮って、動画に残して」と言った。
・初日は潮吹き3回、中出し+顔射1回ずつ、フェラ撮影あり
・2日目はベランダでの手マン撮影、ディルド挿入シーンを自分で編集
・3日目はパンティコレクター向けに匂い袋作りながらセックス
「うち、何人か“パンティ常連”がいてさ。使用済み送るとすごい反応返ってくるの。
でも、こうやって一緒にイってくれる人は、あんただけかも」
■ 5|セフレという名の“作品パートナー”
彼女は、イククルだけでなく、PCMAX、Jメール、安心・安全なサイトも使い分けていた。
「メインはイククル。ヤリモクで来る男がちょうどいいから。
でも定期はあんただけ。……ほら、作品の“素材”としても、体の相性としても、ベスト」
別れ際、彼女は笑って言った。
「また、撮ろうね。次は……もっと過激に、やろっか?」