鶴橋で出会った60代シンママとのアナルセックス体験|ハッピーメール援交掲示板で繋がった変態熟女との一夜

  • 相手:シングルマザー(シンママ)/60代/細身・Gカップ・変態寄り

  • 出会い:ハッピーメール経由・援助交際掲示板・ヤリモクアプリ併用

  • 性癖:SMプレイ、アナル、羞恥心、恋活偽装、ワンナイトラブ願望、自撮り好き、足フェチ対応

  • プレイ:電マ・バイブレーター・ディルド・中出し・手コキ・アナルセックス・スパンキング

  • 状況:オフパコ/婚活中と偽るが実はヤリ目/セックスレス歴長いが性欲強め

  • 場所:山形県・川崎市/駅は鶴橋(大阪)での密会

  • 特徴:LINE交換済、プロフィール偽装、熟女・シニア枠にも登録歴あり

人は性欲を隠して生きている。
だが、ある一定の年齢を過ぎると、その仮面は皮膚のように貼り付き、剥がすことすら許されなくなる。
それでも──
その仮面の下で、燃え盛るように疼くものがある。

ハッピーメールの援助交際掲示板に、妙な書き込みがあった。

《60代シンママ/細身/Gカップ/性欲強め/オフパコ・SM歓迎/鶴橋駅近くまで出向けます》

年齢だけでスルーする者も多いだろう。だがそのプロフィールの文面には、ある種の“真剣さ”と“狡猾さ”があった。

「恋活中」と書いていながら、実際は“ヤリモク歓迎”と隠しタグを設定していた。

そんな裏技的な使い方ができるのも、彼女のような“ネットに慣れた大人の女性”ならではの手練だろう。

半信半疑でメッセージを送ると、1時間もしないうちにLINE交換の流れに。

「プロフは適当。シニアの部にも一応登録してるけど、私は“今”を生きてるの。性欲は歳取らないのよ」
と彼女は言った。


名前は「りえ」。
山形県出身で、現在は川崎市で一人暮らし。
夫とは20年前に離婚し、息子も独立済み。
「60代って言ってもね、いまだに月に何度もオナニーしてる。誰にも言えないけど」

今回、大阪に用事で来たついでに「ハッピーメールで誰かと会えないか」と思っていたらしい。
やり取りはスムーズで、淡々としているのに、どこか艶めかしい。

「明日、鶴橋駅まで出られるけど……スパンキングとアナルに興味あるって書いてたよね?」

その言葉に、即答した。


待ち合わせは、鶴橋駅東口。
焼肉屋が立ち並ぶ雑多な商店街の向こうに、彼女は立っていた。

細身でロングスカートに白いブラウス。
年齢を感じさせるシワはあるが、清潔感があり、化粧も控えめ。
だが、胸元にだけ、異様な“存在感”があった。
Gカップの胸がシャツを突き上げ、ボタンの隙間からレースのブラがのぞいている。

「え、思ったより……若い?って思った?」

りえは微笑んだ。


ホテルに入ると、彼女はバッグから大量のアダルトグッズを並べ始めた。
電マ、ディルド、バイブレーター、アナルプラグ、拘束バンド──
もはや“道具箱”と言っていいレベルの本気さだった。

「久々なのよ。お願い、今日は“完全に壊して”」

最初はフェラチオからだった。
「口はまだまだ使えるわよ」と言って、深く咥え込みながら舌を蠢かせ、唾液でベトベトになるまで責めてきた。
続いて手コキでじっくり焦らされ、寸止めを繰り返す。

「ねぇ……中出し、したい? 私、ピルもIUDも入ってるの」

その言葉に完全に火が点いた。


プレイは、まるで劇のようだった。

彼女は自らバイブを膣に挿れ、吸引グッズをクリに当てて悶絶。
「こんなの……30年ぶり……イク……ッ、イグゥゥッ!!」

そして、とうとうアナルプレイに移るときが来た。

彼女はうつ伏せになり、ローションを塗り広げながら、肛門を自分で少し開いた。

「この歳でこんなこと……バカよね。でも、もう止まらないの」

僕がプラグをゆっくり挿入すると、彼女はベッドにしがみつきながら震えた。
「イイ……アナル、最高……もっと!叩いて、お願い!」

スパンキングで尻を打つたびに、りえは濡れていた。
羞恥と快感が混ざり合い、彼女の口からは「ビデオ撮って……全部記録して」と懇願の声が漏れた。


終わったあと、彼女は裸のまま、タバコに火をつけた。
「誰にも言えないけど……こういうのが私の“人生のご褒美”なのよ」
「ハッピーメールやPCMAXって、若い子より年増がリアルなの。若い子は釣りばっかり」

ベッドの上でスマホをいじりながら、彼女は掲示板に「セフレ募集中・ワンナイトOK」の投稿を上げた。

「今日みたいに“ちゃんと責めてくれる人”、また探さなきゃ」


翌朝、彼女はLINEで一言だけメッセージを残した。

《ありがとう。たぶん、あなたのこと一生忘れないと思う。私、女でいられた。》


今でも、ハッピーメールやヤリモクアプリを開くたびに思う。
「またあんな人に出会えるだろうか」と。
性欲も恋愛も、年齢も、全部超えて。

僕はまた、あの夜の続きを探している。