静岡の子持ち保育士と草津で交わる夜──ASOBO出会いから始まった遠距離セフレとの変態恋活

  • 相手:20代後半の“保育士”

  • 職業:私立認可保育園勤務/夜は副業でコンパニオン/趣味はサブカル・アニメ系

  • 属性:バツイチ/子持ち/恋愛依存気味/現実逃避型/酒癖悪くなるとエロくなるタイプ

  • 見た目:童顔・低身長・Fカップ・巨尻・色白・ロリ系

  • 性癖:電マ・バイブ・アナル舐め・羞恥・おもちゃ愛用・手コキ・素股・連続イキ体質

  • 出会い:ASOBO掲示板「パートナー探し」経由→出会い系サイト再接続(YYC)→セフレ化

  • 場所:静岡県静岡市 → ラブホテルは草津と草加を行き来する遠距離セフレ関係

  • 欲望:デートしたい・恋活・遊び目的・体の相性重視・癒しが欲しい・既婚者OK

  • 使用サイト:ASOBO、YYC、PCMAX、ワクワクメール、安心・安全なサイト主義/プロフィール非公開運用

     

    彼女のプロフィールを見た瞬間、何かが違うと感じた。

    ASOBO掲示板、「パートナー探し」のスレッドにひっそり投稿された一文。

    《子育てに追われる日々に、少しだけ“癒し”がほしい。
     お互いを大事にできる大人の関係を。》

    年齢は28歳、職業は“保育士”。
    住まいは静岡市。写真はなし。だが、文章のトーンに“作っていない本音”が滲んでいた。

    軽くメッセージを送ると、想像よりもずっと早く返信が来た。

    《こんばんは。保育士って言っても、夜はコンパニオンもしてます。
     本音言うと……誰かに甘えたくて。優しくされたらすぐに惚れちゃうタイプです》

    そんな言葉に惹かれ、すぐにLINEを交換。
    最初のメッセージで彼女はこう付け加えた。

    「私、バツイチで子どもいるの。でも、今は週末だけ実家に預けてる。夜は草津に出ることもあるよ」


    名前は“えりな”。
    童顔で低身長。Fカップの巨乳と巨尻が特徴らしい。
    趣味はアニメとグッズ集め。ASMR好き。
    「でも、本当の趣味は……エッチなことかも」

    そんな冗談交じりのLINEが来た翌週、僕らは初めて静岡駅で会うことになった。


    土曜の夕方。静岡駅の北口。

    現れたえりなは、写真がなくても一発で分かった。

    白いカーディガンにミニスカート、黒のタイツにローファー。
    完全に“保育士”のイメージから外れた、“ロリ系の甘えん坊彼女”そのものだった。

    「実は今日……ホテル、予約してきちゃった。草津のラブホ。ちょっと遠いけど、温泉もあるし」

    えりなはそう言って、僕の腕を自然に組んできた。


    草津のラブホテルに着くなり、彼女は自分のバッグを広げた。

    中から出てきたのは、バイブ、電マ、ローター、ローション、パンスト、そして耳栓

    「今日、ちゃんと自分の体、全部見てほしいの。
     子ども産んでも、まだイケるって思ってほしい」

    彼女はシャツを脱ぎ、Fカップの胸をゆっくりと露わにした。


    プレイは想像を遥かに超えていた。

    フェラチオは、最初こそぎこちなかったが、次第に自ら舌を絡ませ、深く咥え込んできた。
    「口、得意じゃないけど……気持ちよさそうにしてるの、好き」
    そう言って、涎を垂らしながらもフェラを続ける。

    ローションを胸に垂らし、パイズリをねだり、巨尻を突き出して素股を自ら始めた。

    「挿れちゃダメって思うと、余計に欲しくなる……これ、ダメなやつだよね……?」


    電マを膣口にあてながら、彼女は連続でイキを繰り返す。
    「もう無理、でもやめないで……もっと、見て……」

    僕がスマホを向けると、えりなは表情を変えずに言った。

    「撮って。私、自分のこと見返して、また濡れるの。変態でしょ?」

    彼女の羞恥癖は、すでに中毒の域にあった。


    草津を発ったあと、彼女はこう言ってきた。

    「来週、草加のホテル行こうよ。もう遠距離セフレでいいから、定期にして?」

    そうして始まった“セフレ定期便”。
    僕らは草津と草加を交互に利用する形で、月に1〜2度会うようになった。

    2回目の草加では、えりなは制服コスで登場。
    「保育士服は持ってないけど、女子高生のコスはあるの」
    見た目のギャップと性癖の濃さが、狂気的なほど官能的だった。


    3回目は静岡市内のラブホテル。

    今回は手錠とアイマスク、アナルプレイも導入。
    「お尻、されるの初めて……でも、イヤじゃない……」
    そう言って、バイブとローターを挿れたまま僕に手を縛られながら、自ら腰を振ってくる。

    「私、誰かに抱かれてる時だけ、生きてるって感じるの。
     子どもと笑ってるときも好き。でも、それとこれとは違うの。……欲しいの、体が」

    えりなのその言葉が、いまだに忘れられない。


    その後も僕らは、ASOBOからYYCPCMAXワクワクメールまで
    さまざまな掲示板で裏垢を作り、“出会い系セフレ”として共に遊び続けている。

    「変態すぎて、ごめんね。でも、こういう私を愛してくれてるって、信じたいの」

    いまも週末になると、僕のスマホにはえりなからの通知が届く。